・ジャズピアノ練習法(ソロピアノ・アドリブ・コード編)
・ビバップ常套句1377

ジャズピアノレッスン

独学ピアノ初心者におすすめしたい本 10選 | ジャズピアノのはじめかた

ピアノ初心者が読んでおいた方がいい本は?

に答えます。

独学ピアノ初心者のためのおすすめ本

選ぶ基準

ここで紹介する本は
・初心者の方が読んでも意味がある(初心者向けとという意味ではありません)
・練習のモチベーションが高くなる

を基準に選びました。

大人から始める初心者の人でも、工夫しだいでどんどん上達することが出来ます。
イヤイヤ言いながら習わさせられる子供時代より
楽しんで自分なりに色々工夫できるのも大人の特権ですよね。

というわけでいってみよう!

ピアノ本1.ピアニストならだれでも知っておきたい「からだ」のこと

ボディ・マッピングによる「身体の上手な使いかた」。この本を読めば、あなたの演奏は確実に変わります。オルガニストに向けた補足の説明ついてます。

ボディマッピングとは、自分自身の身体のついての認識(地図)のことです。
そのボディマッピングは実際の身体とズレていることがあり、それは身体の故障にもつながる事があります。

身体の使い方について、ピアノの弾き方についての本は沢山ありますが、
まずこれを1冊持っておけば間違いないでしょう。

安定の一冊!
定番本ね!

ピアノ本2.楽譜を読むチカラ

演奏者自身がいいと思っているように演奏するだけではだめで、演奏者がいかに曲を理解したのかがわかるように演奏しなくてはなりません。『書かれてある通りに』演奏するのではなく、なぜそのように書かれてあるのかが、人が聴いてわかるように演奏することが大切です。音楽を学び、教える人の必読書。

目次
1. 演奏に必要なのは直観か頭脳か?   
2. 楽譜を読むとは?
3. パラメーターを聴こう
4. リズム
5. 強弱法
6. アーティキュレーション
7. 音色
8. テンポ
9. 自分らしさをどこまで出していいの?
10.しくみを知って演奏しよう
11.特徴をつけて演奏しよう
12.変化をつけて演奏しよう
13.ズレのある演奏をしよう
14.演奏につながりを持たせよう
15.音楽をイメージしてみよう
16.表現とコミュニケーション
17.自分らしい演奏を求めて

目次で分かるように、難易度の高い本ではありません。
知っている人にとっては当たり前の内容が書いてあるかもしれませんが、有益な本です。
楽譜の重要性が分かります。

音楽に説得力を持たせたい!!

ピアノ本3.ミスタッチを恐れるな ~伸び悩みの壁を越え、演奏に生命力を取り戻す~

だれにでも訪れる「行き詰まり」を、「ブレイクスルー」するために。レッスンに通う生徒、指導者、アマチュアピアニスト、独学の演奏家…ピアノを弾くだれもが一度は抱えたことのある問題への革新的な提言。

「一度も間違えないように、ゆっくりしたテンポで練習しなさい」
……その教え方、本当に正しいですか?

「一度もまちがえないように、ゆっくりしたテンポで練習しなさい」 ――ピアノを習ったことのある人なら、一度は先生から言われたことのあるこのフレーズ。
果たして、それは本当なのでしょうか?

自転車でもスケートボートでも英会話でも、たくさんミスをしながら習得するのが普通なのに、 なぜピアノだけは練習の時から「まちがえないように」と言われるのでしょうか。

国際コンクール入賞経験をもつピアニストでもある著者ウェストニー(テキサス工科大学教授)は、この素朴な疑問をはじめ、
クラシック音楽のレッスンで伝統的に行われている従来の指導方法や考え方が本当に正しいものなのか、丁寧に見直していきます。

「練習が退屈」「まちがえないようにするのに精一杯で楽しむ余裕がない」「テクニックはあっても演奏がまったく生き生きしていない」
「練習ではうまく弾けるのに、本番で失敗してしまう」等々……ピアノを習う人・指導する人ならだれもが一度は抱えたことのある問題は、
もしかしたらこれまで「常識」とされてきた指導方法が生んだ弊害なのかもしれません。

本書では著者が「(身体と精神にとって)健全」と考える実践的な練習方法の手順を解説。
演奏者に劇的な変化をもたらし、ニューヨークタイムズ紙でも取り上げられた音楽ワークショップの手法も紹介されます。
ピアノ指導者、独学の愛好家、大人になってピアノを再開した人……ピアノで人生を豊かにしたいすべての人に読んでほしい一冊です。

本の紹介を引用しましたが、「確かに、、!!」と思いませんか?
Twitterなどでも、ゆっくり練習はとても支持されている練習方法ですが、
そんなゆっくり練習に一石を投じている良書です。

具体的な練習方法について知りたくて購入したのですが、それ以上の学びがありました。

創造性が高まる一冊!

ピアノ本4.ピアニストの脳を科学する: 超絶技巧のメカニズム

10本の指を自在にあやつり、目にもとまらぬ超高速で1分間に数千個もの音符を打鍵するピアニスト。

その超絶技巧と驚異の記憶力を支える脳の神秘のメカニズムとは? 医学博士にしてピアニストという異才が、最新の実験成果から明らかにします。

第1章 超絶技巧を可能にする脳
第2章 音を動きに変換するしくみ
第3章 音楽家の耳
第4章 楽譜を読み、記憶する脳
第5章 ピアニストの故障
第6章 ピアニストの省エネ術
第7章 超絶技巧を支える運動技能
第8章 感動を生み出す演奏

ピアニストの脳ってこうなってるんだ!という内容で、
読めばうまくなるという本でも、練習方法についての解説本でもありません。

脳トレ的な観点から、あなたのピアノのモチベーションが上がるかもしれません。

工夫して練習して、脳を鍛える!!

ピアノ本5.「響き」に革命を起こすロシアピアニズム~色彩あふれる演奏を目指して~


著者、大野眞嗣さんのブログ
大野眞嗣 ロシアピアニズムをつぶやく
の内容をまとめたものになっています。

具体的な奏法についても解説がありますが、独学で本書だけでロシアピアニズムを習得するのは難しいでしょう。
ロシアピアニズムに関するエッセイ集、くらいの位置づけがいいかもしれません。

ピアノ全般にまつわる話ももちろんしていますので
「ロシアピアニズムには別に興味ない!」という方にもオススメです。

本で紹介されているピアニスト達のYoutube動画を見ると面白いよ!

ピアノ本6.音楽理論入門

私たちの感情を動かし、心地よさや熱情を理屈抜きにもたらす音楽。実は音楽は、精緻な理論の上に組み立てられている。その歴史は古く、すでに古代ギリシア人たちは複雑な音階の体系を作り上げていた。現在の音楽の基礎をなす理論や記号法はみな、長い歴史を経て確立されたもの。それらのイロハを単なる知識として覚えるのではなく、「なぜそうなったのか」という歴史的視点を入れることで、音楽の仕組みがよりわかるようになる。鑑賞や演奏のために必要な基礎知識を、「音符と休符」「リズム」「テンポ」「音程」などのキータームごとに、丁寧に解説した入門書。

少し骨太本で、易しい本ではありません。
という概念について、この本以上に明快に説明している本はないでしょう。
今すぐ何かに役に立つ、という内容ではありませんが、後からじわじわと活きてくる
そんな本です。

調号、移動ドの説明も分かりやすいよ!

ピアノ本7.成功する音楽家の新習慣 ~練習・本番・身体の戦略的ガイド~

効果的な練習方法、あがり・暗譜対策、キャリア形成…器楽の演奏家はもちろん、声楽家を含むすべての音楽家のために。演奏家・教育者として30年以上にわたるキャリアを持つ著者が、最新の研究と豊富なキャリアから得た知見を余すところなく盛り込んだガイドブック。

こちらの記事でも紹介しています。
⇒決定版!ジャズピアノおすすめ教本、楽譜(これだけでOK)

上達するにはもちろん練習が必要なわけですが、無計画に、闇雲に練習しても上達しません。
音楽家として自分自身をマネジメントすることが必要不可欠ですが、それを助けてくれるのがこの本。
ここでいう音楽家はプロミュージシャンだけでなく、アマチュアの音楽愛好家も含みます。

圧倒的成長したい!
モチベーションが泉のように湧いてくる!!

ピアノ本8.音楽家を成長させる「教える技術」 ~相互に高め合う演奏と教育のアプローチ

教えることは、あなた自身の音楽性を磨き、演奏能力を高めることに繋がる!
アメリカの音楽教育界で、演奏家や指導者から熱狂的な賞賛を受けた革新的なアプローチの詳細が一冊に。

練習方法、課題曲の選び方と与え方、信頼関係の築き方、教室運営、教育哲学……
あらゆる角度から、教育的アプローチを徹底解剖。

演奏と教育、両方の分野で活躍する2人の著者(ヴァイオリニスト&チェリスト)によって体系化された「教える技術」。楽器・専攻・音楽ジャンルを問わず、すべての音楽家に読んでいただきたい内容です。

「教える」とタイトルにもありますが、独学の方にも大いに役立つ内容です。
自分自身を先生と生徒に見立てて活用してみてください。

さすがにレッスンでしか使えないような内容もあるけど
オススメだよ!

ピアノ本9.自分の音で奏でよう! ~ベルリン・フィルのホルン奏者が語る異端のアンチ・メソッド演奏論~

ベルリン・フィルで30年以上にわたりホルン奏者を務め、世界各国の若手音楽家の育成に尽力してきたファーガス・マクウィリアムによる画期的提言。
演奏の上達に本当に必要なことは何か?
従来の因習的な指導法の問題を突き、経験に裏打ちされた本質的・実践的な独自のアプローチを語る。

著者はホルン奏者ですが、楽器関係なくオススメできる内容です。

ふっと心が軽くなる、読んだ後いつのまにか壁を乗り越えられるようになっていた
上達のヒント、心構えについての有用な本です。

面白かった!!

ピアノ本10.ピアニストは指先で考える

親指、爪、耳、眼、足…。身体のわずかな感覚の違いを活かして、ピアニストは驚くほど多彩な音楽を奏でる。そこにはどのような秘密があるのか?鋭敏な感覚を身につけるにはどうすればよいのか?モノ書きピアニストとして活躍する著者が綴る、ピアニストの身体感覚とは。

ピアニスト、青柳 いづみこさんによる本、エッセイとテクニック本の中間あたりの本です。
サクサク読めます。
ピアノを弾く人も聴く人も楽しめる内容。

おわりに

今回紹介した本があなたのピアノライフを豊かにできれば幸いです。

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