ジャズは歴史とともに発展してきた音楽です。
この記事ではジャズの発展に貢献した、代表的な有名アーティストを11人紹介します。
ジャズ有名アーティスト11人
ジャズ有名アーティスト1.ルイ・アームストロング
ルイ・アームストロング(英語: Louis Armstrong、1901年8月4日 – 1971年7月6日)はアメリカのジャズトランペット奏者・作曲家・歌手。愛称はサッチモ (英語: Satchmo)、ポップス (英語: Pops)、ディッパー・マウス (英語: Dipper Mouth)。口が大きいのでSatchel Mouth(小型カバン口つまり大口)略してSatchmo(サッチモ)と呼ばれる。
朝ドラ、カムカムエヴリバディでも最注目のジャズメンです。
⇒カムカムエヴリバディ ジャズ曲まとめ(ルイ・アームストロングほか)
ここがスゴイよルイ・アームストロング
・スキャット奏法を発明(ジャズヴォーカルの開祖的シンガー)
What a Wonderful Worldの生みの親
「この素晴らしき世界」(このすばらしきせかい、英語: What a Wonderful World)は、ルイ・アームストロングの楽曲。作詞・作曲はジョージ・ダグラス(音楽プロデューサーのボブ・シールのペンネーム)とジョージ・デヴィッド・ワイス
シールはベトナム戦争を嘆き、平和な世界を夢見て、この曲を書いたという。アメリカ合衆国では中ヒット止まりだったが(ビルボード(Billboard)誌の年間トップ100に入れなかった)、全英チャートで1位となった。1968年には、同名のアルバムもリリースされた。その後、1987年のアメリカ映画『グッドモーニング, ベトナム』で、戦時中の南ベトナムの牧歌的田園風景とその中で起きるテロや空爆等戦場の現実を映す印象的なシークエンスにBGMとして起用され、全米32位というリバイバル・ヒットとなった。
日本ではホンダ・シビック(3代目)や東海東京証券、東京海上日動火災保険、ソニー、ソフトバンクモバイルなどのテレビコマーシャルに起用されたことがある。また、映画『スウィングガールズ』のワンシーンやBS-TBS制作の『湯のまち放浪記』のエンディングテーマでも流れた。2021年9月5日に行われた2020年東京パラリンピックの閉会式では聖火納火時のフィナーレとして使用された。
スキャット奏法を発明
Louis Armstrong “Dinah” (scat singing)
ジャズ有名アーティスト2.デューク・エリントン
デューク・エリントン(Duke Ellington、本名:エドワード・ケネディ・”デューク”・エリントン(Edward Kennedy “Duke” Ellington)、1899年4月29日 – 1974年5月24日)は、アメリカ合衆国のジャズの作曲家、編曲家、ピアノ奏者、オーケストラ・リーダー。
「デューク(公爵)」というニックネームは、子供の頃から自然な優雅さ、身嗜みを身に付けきちんとした服装をしていたことから、友人によって付けられた。
ここがポイント
・A列車で行こうなど、数々のヒット作を残す
一大スウィングブームを巻き起こす
デューク・エリントン楽団は後述するカウント・ベイシー楽団やベニー・グッドマン楽団と共に、スウィングジャズの流行を作り出します。
・スウィングジャズ
スウィング・ジャズ(日本語仮名表記にはスイング・ジャズも見られる)は、1930年代から1940年代初めにかけて大流行した、白人が主体となって作られた大人数編成による戦前のジャズのジャンルの一つ。ベニー・グッドマンや黒人の演奏家も積極的に採用した。黒人ブラスバンドやマーチングバンドと呼ばれるものとは、音楽的には直接の関係はないとされるが、ブラスバンドから発展したという説もある大人数のジャズ、ビッグバンドの形態をとっている。人気のビッグバンドとしては、ベニー・グッドマン、デューク・エリントン、カウント・ベイシー、グレン・ミラー[3]らのバンドがあげられる。
ジャズの歴史の初期に隆盛となったスイングジャズは、スウィングのリズムが特徴の軽快なダンスミュージックだった。ジャズの特徴である即興演奏(アドリブ)や個人演奏(ソロ)よりも、念入りな打ち合わせに基づくビッグバンド全体での演奏(アンサンブル)に重点が置かれた。1929年の世界大恐慌で、アメリカの民衆は甘い癒やしの音楽を望む傾向にあった。さらに、ラジオや蓄音機の登場で、レコードが普及、一定時間内に終わらせる必要性が出てきた。また、ライブを観に来た客も、レコードと同じ演奏を期待するようになった。そのため、楽器曲の緻密なアレンジメント(編曲)が要求され、ミュージック・アレンジャー(編曲者)も重要視されるようになった。フレッチャー・ヘンダーソンは初期のスウィングのバンド・リーダーとして、優れたミュージシャンを輩出した。
前時代のディキシーランド・ジャズやニューオーリオンズ・ジャズよりも人数的に大編成であり、ディキシーに比べ楽譜にコントロールされたダンス向けアレンジメントが必要となった。その結果、ライブでもレコードと同じ演奏、甘く軽快でダンサブルな楽曲、大人数の演奏者の調和などにその特色が見られる。
ベニー・グッドマンは「シング・シング・シング」ほかの楽曲で、スウィングの世界で成功した。ホットなスウィングでのグッドマンの大成功は、終戦まで続くスウィングのダンス・オーケストラの間で、新しいスタイルの模倣者と愛好者を生み出した[8]。音楽理論的側面としては、スウィング・ジャズの時代に、大編成のバンドが一般的となり、和声的にも幾分洗練されてきたことがあげられる。スウィング・ジャズ時代の初頭は和声の本質においてはニューオーリンズ・ジャズやディキシーランド・ジャズ[9]と大差はないが、4声(4つの楽器)を主体としたセクショナル・ハーモニーが開拓された。戦後にビッグ・バンドのリーダーたちはバンドを解散し、ジャンプ・ブルースやビバップ、R&B、ブルースの時代へと変化していった。
デューク・エリントンの残したスタンダード
A列車で行こう(作曲はビリー・ストレイホーン)
Caravan
It don’t mean a thing
C Jam Blues
Satin Doll
ジャズ有名アーティスト3.カウント・ベイシー
カウント・ベイシー(Count Basie、1904年8月21日 – 1984年4月26日)は、アメリカのジャズピアノ奏者、バンドリーダー。グレン・ミラー、ベニー・グッドマン、デューク・エリントン等と共にスウィングジャズ、ビッグバンドの代表奏者に挙げられる。
ビッグバンドサークルの学生的には神のような存在です。
カウント・ベイシーの名曲
April in Paris
shiny stockings
Dinner With Friends
ジャズ有名アーティスト4.ベニー・グッドマン
ベニー・グッドマン(Benny Goodman、本名:ベンジャミン・デイヴィッド・グッドマン(Benjamin David Goodman)、1909年5月30日 – 1986年6月13日)は、アメリカのクラリネット奏者、バンドリーダー。スウィング・ジャズの代表的存在として知られる。
SING, SING, SING
ジャズクラリネットの開祖的存在、スウィングジャズの王様です。
ジャズ有名アーティスト5.チャーリー・パーカー
チャーリー・パーカー(Charlie Parker Jr. 、1920年8月29日 – 1955年3月12日)は、アメリカ合衆国のジャズミュージシャン。アルトサックス奏者、作曲家、編曲家。「モダン・ジャズ(ビバップ)」を創生した名プレイヤーとして知られる。
1940年代初頭から、モダン・ジャズの原型となるいわゆるビバップスタイルの創成に、ディジー・ガレスピーと共に携わった。
これにより「モダン・ジャズ(ビバップ)の父」とも言われる。初期の頃よりヤードバード(Yardbird)(起源は諸説あり[要出典])と呼ばれており、後に単にヤード、或いは、バードとも呼ばれ、特に後者が親しまれた。パーカー自身も”Yardbird Suite”[1] や”Bird Feathers”といったタイトルを発表している。(イギリスのロックバンド、ヤードバーズの名は、これに由来。)
ニューヨークにあるバードランドはこの名称に由来し、ジョージ・シアリングの”Lullaby of Birdland”(バードランドの子守唄)やウェザー・リポートの”Birdland”といった曲もある。
ビバップの父(モダンジャズの父)
ビバップ (bebop) は、1940年代に成立したとされる、ジャズの一形態。スウィング・ジャズの終焉後に発生したモダン・ジャズの起源は、このジャズ様式にあるというのが、一般的な見解である。仮名表記によって、ビー・バップ、ビ・バップなどとも記される。
マンネリ化したスウィング・ジャズに飽きた、即興演奏が好きなチャーリー・パーカーやディジー・ガレスピーらのジャズマンたちが、ミントンズ・プレイハウスなどのライヴハウスなどの閉店後に、ジャム・セッションをやることで生まれた[2]。ビバップの登場により、それまで「大衆音楽・娯楽音楽」のみを演奏するとみられていた黒人音楽が、「芸術音楽」も演奏できると認識を改めさせる契機となった。最初に決まったテーマ部分を演奏した後、コード進行に沿った形でありながらも、自由な即興演奏[3](アドリブ、インプロヴィゼーション)を順番に行う形式が主となる。基本的には、コード構成音や音階に忠実にアドリブ演奏しながらも、テーマのメロディーの原型をとどめないくらい、長めのインプロヴィゼーションが導入された演奏となっていった。そのため、技術的に優れた演奏が多い反面、長いアドリブのために、アドリブ自体が主体になってしまう側面があった。また、スウィングのように娯楽のための音楽、ダンスのための音楽から、当事者にとっては演奏することが目的となった音楽、聞く側にとっては踊ることはできず、聴くだけの音楽になってしまったとの批判もあった。
スウィング・ジャズから発展して誕生したのがビバップです。
ビバップの誕生により、それまでの踊るための音楽が、聴くための音楽になりました。
Hot House
Donna Lee
Confirmation
ジャズ有名アーティスト6.セロニアス・モンク
セロニアス・スフィア・モンク(英語: Thelonious Sphere Monk [θəˈloʊniəs ˈmʌŋk]、1917年10月10日 – 1982年2月17日)は、アメリカノースカロライナ州生まれのジャズ・ピアニストである。即興演奏における独特のスタイルと、スタンダード・ナンバーの作曲で知られ、ビバップのパイオニアの一人と評されている。
Blue Monk
Straight No Chaser
ビバップの立役者の一人
ですが、自身のアドリブのスタイルはホールトーンスケールの使用など、
ビバップスタイルとはかけ離れたものになっています。
Thelonious Monk Dancing.
ジャズ有名アーティスト7.ディジー・ガレスピー
ディジー・ガレスピー(Dizzy Gillespie、本名:ジョン・バークス・ガレスピー(John Birks Gillespie)、1917年10月21日 – 1993年1月6日)は、アフリカ系アメリカ人のジャズミュージシャン。トランペット奏者でバンドリーダー、作曲家。
アルト・サックス奏者のチャーリー・パーカーと共に、モダン・ジャズの原型となるスタイル「ビバップ」を築いた功労者の一人としてジャズの歴史上で讃えられ、その一方でラテン・ジャズを推進させたジャズ・ミュージシャンとしても知られる。
ベルが上に突き出たトランペットを、頬をいっぱいにふくらませ、高らかなトーンで豪快かつテクニカルに演奏するスタイルは人気を博した。だみ声でのスキャットを得意とする個性的なジャズ歌手でもある。1964年には、アメリカ大統領選挙に独立系候補として出馬することを、真剣に検討した。
ここがポイント
・ラテンジャズの推進
この2点を見てみましょう。
ビバップ編
Salt Peanuts
Bebop
ラテンジャズ編
Manteca
No More Blues!
ジャズ有名アーティスト8.マイルス・デイビス
マイルス・デューイ・デイヴィス3世(Miles Dewey Davis III、1926年5月26日 – 1991年9月28日)は、アメリカのジャズトランペット奏者、作曲家、編曲家。アルバム『ウォーキン』『カインド・オブ・ブルー』『ビッチェズ・ブリュー』など多くの作品で知られている。日本には彼を「モダン・ジャズの帝王」と呼ぶジャズ・ファンやジャズ評論家もいる。いわゆるジャズの巨人の一人。クール・ジャズ、ハード・バップ、モード・ジャズ、エレクトリック・ジャズ、クロスオーバー、ヒップホップ・ジャズなど、時代に応じて様々な音楽性を見せ、ジャズ界を牽引した。
モダンジャズの帝王としてジャズを切り拓いてきたプレイヤーです。
タモリのジャズスタジオ マイルス・デイヴィスの話
クールジャズ
クール・ジャズ (cool jazz) とは、ビバップの反動として1940年代後半に生まれた、白人寄りの傾向をもつジャズのジャンル。リラックスした軽いサウンドが特徴だが、ビバップが持っている緊張感や複雑性、高度な即興が欠けている傾向がある。
スウィング・ジャズの衰退を受け、戦後まもなくに登場したビバップは、複雑なアドリブ演奏と奔放さを特徴として持っていた。クール・ジャズはビバップの反動として奏法・展開などに抑制の効いたスタイルを持ち味とした。南部のニューオーリンズ・ジャズやディキシーランド・ジャズ[2]の後に、都市のスウィング・ジャズが生まれた経緯と、ビバップ後にクール・ジャズが出てきた音楽的な反作用が似ていることを指摘する評論家もいる。クール・ジャズはビバップに比べ、控えめなテクニック表現とリズムで、クールに聞こえた一方アンサンブルサウンドやその楽器編成、音楽構成も重要視されていた。ビバップが黒人のためのジャズであるのに対し、クール・ジャズは白人による白人のためのジャズと、後に言われることになった。だが、クール・ジャズの創始者はマイルス・デイヴィスと言われ、彼のアルバム『クールの誕生 (Birth of the Cool)』がその起源ともされている。常に音楽的進化を望んだ彼が打ち出したこのスタイルは、彼の人種的多様性を受け入れる姿勢を示していた。
Birth Of The Cool
モードジャズ
モード・ジャズあるいはモーダル・ジャズ(modal Jazz)は、コード進行よりもモード (旋法)を用いて演奏されるジャズ。英語では「モーダル・ジャズ」と呼ばれている。モダン・ジャズのサブ・ジャンルのひとつである。
1950年代後半に試行され始め、1959年リリースの、マイルス・デイヴィスのアルバム「カインド・オブ・ブルー」で完成された。ビバップをはじめとするモダンジャズでは、コード進行やコードの分解に基づくアドリブ・ソロ(奏者ごとの即興演奏)が行われてきた。ハード・バップに至っては、メロディが洗練された一方で、コードに基づく一つの音階のうち元のフレーズから外れた音が使えないという状況が出てきて制限がさらに増した。その大きな原因は、コード進行だけでなくメロディにおける進行感も演出しようとしたことにある。
So What
エレクトリックジャズ
Bitches Brew
ジャズ有名アーティスト9.ハービー・ハンコック
ハービー・ハンコック(Herbie Hancock、1940年4月12日 – )は、アメリカ合衆国イリノイ州シカゴ出身のジャズ・ピアニスト、作曲家、編曲家、プロデューサー。
1960年代以降から現在において、ジャズ・シーンをリードするジャズの第一人者であり、ストレートアヘッド・ジャズ、フュージョン、ジャズ・ファンクなど多彩なジャズ・スタイルの最先端を走っている。
1960年プロとしてデビュー。1963年から1968年まではマイルス・デイヴィス・クインテットのメンバーとして活躍。1970年代以降もジャズ・ファンクの『ヘッド・ハンターズ』、アコースティック・ジャズ人気を復活させたV.S.O.P.クインテットの諸作、ジャズ・ヒップホップのアルバム『フューチャー・ショック』など、ジャズの新しい時代を切り開く話題作を発表してきた。代表的な楽曲に「ウォーターメロン・マン」、「カンタロープ・アイランド(英語版)」、「処女航海」、「ドルフィン・ダンス(英語版)」など多くのジャズ・スタンダードの他、ヒップホップとのクロスオーバーを図った楽曲「ロックイット(英語版)」もある。
ここがポイント
・ジャズファンクを切り拓く
Chameleon
Watermelon Man
ジャズ有名アーティスト10.チック・コリア
チック・コリア(Chick Corea、本名:Armando Anthony Corea、1941年6月12日 – 2021年2月9日)は、アメリカのジャズピアニスト、キーボーディスト、作曲家、ミュージシャンである。
1941年6月12日に、アメリカ合衆国マサチューセッツ州にあるチェルシーにて生まれた。父親はイタリア南部にルーツがあり、チック・コリアはイタリア系である。また父はジャズ・トランペッターでもあった。4歳の頃よりピアノを習い始めた。高校を卒業後、ニューヨークにあるジュリアード音楽院に進学する。1964年頃からブルー・ミッチェル、ハービー・マン、モンゴ・サンタマリアらとの共演からキャリアをスタートする。1966年にはデビュー・アルバム『トーンズ・フォー・ジョーンズ・ボーンズ』を録音(発表は1968年)。1968年後半からハービー・ハンコックに替わりマイルス・デイヴィスのグループに加入。『イン・ア・サイレント・ウェイ』、『ビッチェズ・ブリュー』などのアルバムに参加する。この頃からマイルスの指示でエレクトリック・ピアノ(フェンダー・ローズ)を弾くようになる。当初この楽器を嫌っていたチックだが、1970年代にはチックのサウンドに欠かせない楽器となっていく。
1960年代末、彼はアバンギャルドなアプローチを見せ、マイルス・グループでもライブでの演奏はフリー・ジャズの要素が強い。1970年、マイルス・グループを脱退した後、ベースのデイヴ・ホランド、ドラムのバリー・アルトシュルとグループ「サークル」を結成。後にサックスのアンソニー・ブラクストンが加入し、フリー・ジャズ寄りの演奏を展開する。
ここがポイント
モードジャズ以降プレイスタイルはジャズミュージシャンに大きな影響を与える。
Spainが大ヒット
チック・コリア、ハービー・ハンコックのスタイル解説はこちらの本がオススメ
Spain
Now He Sings, Now He Sobs
ジャズ有名アーティスト11.ロバート・グラスパー
ロバート・グラスパー(Robert Glasper、1978年4月5日 – )は、アメリカ合衆国ヒューストン出身のアメリカ人のジャズ・ピアニスト、音楽プロデューサー。2012年の第55回グラミー賞で最優秀R&Bアルバム賞を、アルバム『ブラック・レディオ』で獲得している。
ここがポイント
ヒップホップとの融合
ネオソウルのハーモニー感覚
Robert Glasper Experiment – Afro Blue (Feat. Erykah Badu)
Robert Glasper Trio – LIVE at The Village Vanguard – Double Black
The Robert Glasper Experiment – Full Set – WWOZ Piano Night (2015)
F.T.B.
まとめ
ジャズをもっと知るということは、人を知ること、歴史を知ることです。
この記事を通してもっとジャズ沼にハマる人が増えたら幸いです。
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