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ダイアトニックコード【1】

音楽理論初級編

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ダイアトニックコード(ジャズピアノ初級理論編1)

そもそも分析って出来なきゃいけないの?
ジャズの演奏は即興の占める要素が強いよね。
何でも楽譜に書いてあるわけではないってこと。
本当にデタラメなアドリブでいいじゃん!と言うなら分析は必要ないかもしれないけれど、
ある程度雰囲気に合ったアドリブをしたい、コードを押さえたい、という場合は
曲を分析できる必要があるかもね。

なるほどね~

まずはダイアトニックコードとそうじゃないコードに分けるところから

ダイアトニックコードとは

メジャースケールのそれぞれの音から3度堆積して4和音を作りましょう。

このような7つのコードが出来ました。

メジャースケールから3度堆積して作られたコードのことをダイアトニックコードと呼びます。

メジャースケールのそれぞれの音をI II III IV V VI VIIと表記するのですが、コードと組み合わせると

IM7 IIm7 IIIM7 IVM7 V7 VIm7 VIIm7b5
となりますね。

このように度数でコードを表記すると
違うキーの曲を演奏する時も同じ度数のコード尾は
同じ印象を感じることが出来るよ!
m7(b5)が大事なコードな理由もわかったよ。
ダイアトニックコードの7番目に出てくるからなんだね!

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色々なメジャーキーのダイアトニックコードを書いてみよう。

Fメジャーキー

Fメジャースケールは
F G A Bb C D Eだから、それにさっきのコードを当てはめると・・
FM7 Gm7 Am7 BbM7 C7 Dm7 Em7b5だね!

Gメジャーキー

GM7 Am7 Bm7 CM7 D7 Em7 F#m7b5だね!

Bbメジャーキー

BbM7 Cm7 Dm7 EbM7 F7 Gm7 Am7b5だね!!

FメジャーキーにもBbメジャーキーにもDm7やGm7が共通しているけど
同じコードでもキーによって響きの印象が変わることに注意しようね。
ダイアトニックコードの分析が出来る、というのはそういうことだよ!

リードシートにダイアトニックコードの分析を書き込もう

セッションで使われる、コードとメロディのみの譜面をリードシートと呼びます。
曲はFly me to the moon(キーC)とです。

ダイアトニックコードの上に度数表記の分析を書き込もう!
IM7とかそういうやつだよ。

解答

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ダイアトニックコードを活用してみよう。

例えばFly me to the moonにはダイアトニックコードが多いですね。
音符を記入してみます。

キーCなのでダイアトニックコードは白鍵のみで弾くことが出来ます

そっか!!
ダイアトニックコードということさえわかれば、
コードの構成音をいちいち考えなくていいんだ!!
めちゃ便利!!
あとはノンダイアトニックコードのE7、A7、C7だけ構成音を考えればいいだけだね。

ダイアトニックコードの練習

Cメジャーキーの場合は白鍵のみでしたが、その他のキーは調号に合わせる必要があります。

1オクターブの往復を練習しましょう。

コードネームを意識しながら弾こう!

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